企業の機械導入について
 

超音波洗浄機でメンテナンスの効率アップ

超音波洗浄機は水や洗浄液の中に超音波を出すことで汚れた物を洗います

一般的な洗浄装置は洗浄・すすぎ・乾燥の工程がありますが、そのうち洗浄とすすぎで超音波を使用します。

超音波洗浄機には主に超音波発振器と超音波振動子で構成され、発振器は高周波の電力を振動子に供給して、振動子が電気エネルギーを変換して振動を発生させる仕組みです。

日本アレックス株式会社が開発・製造する超音波振動子は、耐久性の高い振動素子を内部に使用している点が特徴です。

この種類の振動素子は大きく連続的な振動にも強く、大きな振動を発生させることが可能な上に安定性も高いため、数多く採用されています。

日常生活において汚れた物を洗う時には、水のみではブラシやスポンジなどを使っても落ちにくく、洗剤を使うことが一般的です。

これは産業用の機械の洗浄でも同様で、超音波洗浄でも物理的な力に加えて洗浄液と組み合わせることで、落とせる汚れの幅が広がります。

超音波洗浄機には多くのメリットがあります。

産業用の機械は複雑な構造で狭い隙間や溝があるものも珍しくありません。

この場合ブラシやスポンジでは上手くフィットしない場合がありますが、超音波ならその心配はありません。

また、比較的短時間で洗浄とすすぎが可能であり、一度に複数個を洗浄することができるので、機械のメンテナンス時間の短縮にもつながるといえます。

一台の導入であっても周波数の選択が可能な機種では、周波数を変えることで様々な種類の汚れを落とすことが可能です。