ドラムドライヤーの仕組みとメリット
大阪府八尾市で昭和32年に設立された「山本技研工機株式会社」は乾燥機や化学機、搬送機器を製造する会社で、長い歴史の間に多くの実績を作り上げてきました。
豊富な実績によって積み上げてきたノウハウと自社工場があることで、お客様の要望に合った機器を製作することができます。
また何かのトラブルの際も経験と知識が豊富なスタッフが迅速に対応し、機器の製作途中の変更やカスタマイズも自社工場が適正に対応することが可能です。
産業活動では産業廃棄物が排出されますが、その中で多くを占めるのが汚泥だといわれます。
また廃液も多く排出されるのですが、汚泥や廃液には水分が多く含まれているため処理をしたり再生したりすることが困難なのです。
そこで必要になるのが乾燥機で、それらを山本技研工機株式会社が製作しています。
汚泥や廃液の脱水に最もランニングコストが安いのは、ダブルドラムドライヤーです。
ダブルドライヤーと蒸気加熱された2本のロールが内側に向かって回転し、その間に処理するものを入れて薄い膜状にして加熱・蒸発・乾燥を数十秒ですることができる機械です。
ダブルドラムドライヤーを導入すると、熱効率が高いのでランニングコストが安いことや汚泥や廃液だけでなく食品廃棄物も乾燥できること、処理物を撹拌せずに水分調整ができることや乾燥機の粉じんの被害が少ないこと、それに排ガス処理設備は小さいもので大丈夫などのメリットがあります。
ダブルドラムドライヤーは、水分が85%以上含まれている処理物に対して効果を発揮します。